「GLADIATOR(グラディエーター)」ライダーススリムカーゴパンツ/G8005【2016 EXS 年間 作業服】* ワークパンツ 作業着 作業ズボン メンズ*

   

ワークもプライベートも活躍する超軽量フライトジャケットが驚きの価格!! 当店の顔、大人気Gカーゴスリムの「防寒」タイプが登場!!2016年3月にデビューを果たし「あっという間」に当店ワークパンツ部門第一位まで上り詰めたGカーゴ(G5005)ですが、 発売から1年が経過し、今回新たなGカーゴ伝説を発表することになりました!! ※電光石火のGカーゴ・新シリーズ「ライダース・パンツ」!!! のご紹介です!! いやぁ、まさかこのタイミングでGカーゴの新シリーズを御提案できることに本当に”縁”を感じてしまいます。

しかもこのライダース・パンツですが、確実にヒットしてしまうんです。

「いや、新商品なんだからヒットも何もないでしょ?」とお思いになると思いますが、私にはもうこの商品がヒットしてしまうことが分かっています。

びっくりしないでくださいよ、この商品、 ※スタイルも素材も形も全て大ヒット作:G5005そのもの!!! なんです。

そう、股上も股下もワタリの幅も裾幅も全部一緒です。

そもそも大ヒット作である「G5005 スタイリッシュ・カーゴパンツ」とは、メーカーさんが「カジュアルで今、カーゴパンツが流行しているが、カーゴパンツっていうのは元々作業ズボン。

作業ズボンであれば作業着メーカーが作った方が絶対にイイモノが仕上がるはずだ!」との決意の元取り組んだ先鋭的なデザインが特徴のカーゴパンツ。

股上こそワークパンツであるために深さを確保していますが、ウエストラインを腰骨の辺りを基点としていたり、ヒップもピタッと着用者のラインが出るようにタイトに設計、そしてヒップから太ももにかけては膝に向かって一気に細く絞り上げるスリム形状は、当時のワークパンツには存在せず、どちらかというと「カジュアルパンツ」に近いフィッティングだったんです。

多くの販売店はこのスタイリングを「やりすぎ」とか「細すぎ」とか意見を言いましたが、メーカーさんが断固としてこのスタイリングを維持、そして製品化させたんです。

販売後の反響は・・・、皆さんご存知の通りですね。

楽天市場・ヤフーショッピング内の作業着ランキングでも常に上位を争う存在に ※発売してたった1年で上り詰めた んですから、メーカーさんの作り上げたこGカーゴはまさに、 ※作業着として耐久性を有したホンモノのカーゴパンツ であると同時に、 ※そのままデートに行けるようなイマドキのピタッとスタイリッシュなパンツ が完成しました。

その後、作業着業界では一気に「ストレッチ」や「スリム形状」が乱立し、今や群雄割拠な状態になっていますがそれでも尚礎を築いたこのカーゴパンツはどれだけライバルが出現してもどんどん強大な力を得て販売数を伸ばし続けています。

そんな強烈過ぎるGカーゴの遺伝子を ※98%以上引き継いだ新作Gカーゴ ですから、そりゃ売れる確率も高くなります。

今回はそんなヒットを約束された新シリーズのGカーゴを徹底解剖し、結果的にはお客様にも「う〜ん、やっぱこれは人気出るな(苦笑)」と思ってもらえるようお伝えいたします!! 【これぞ最強遺伝子!G5005の遺伝子を強く引き継ぐ新シリーズ!!】 ■シルエット・・・ G5005を初めて見た時は正直驚きましたが、1年も経つと見慣れました(笑)。

相変わらず攻めたスタイリング。

特にこのパンツの最大の魅力(カッティングが美しい箇所)ですが、なんと言っても「ヒップから膝にかけてのライン」です。

作業パンツの多くはスタイルが細身であってもヒップの下部から膝裏にかけてはある程度生地の余裕を残しているんです。

ですがこのパンツはヒップのボリュームをしっかり活かしつつ、ヒップの形に合わせて膝裏までラインが流れるので、後姿が凄くスッキリしていて、且つ「セクシー」なんです。

男性のお客様が穿いてみてセクシーっていうのもおかしな話だと思うかもしれませんが、最近のカジュアルパンツ・オシャレなパンツの多くは、このヒップから膝裏にかけてのラインがGカーゴのように綺麗なんです。

これがGカーゴの最大の魅力となっています。

■素材・・・・・・ 素材は綿97%、ポリウレタン3%の完全ストレッチ素材。

G5005と同様の生地素材ですが今回のモデルの方がやや表面が「起毛がかっていて」、且つ「しっとり」した触り心地が印象的です。

前作のGカーゴはどちらかというと「チノパン」のような触り心地が特徴でしたが、今回のモデルはもっとシットリしてして上品でオトナな質感です。

■ストレッチ・・・ これが作業着業界にストレッチの新風を巻き起こした「ストレッチ機能」です。

今までの作業パンツでは「大柄 」、「ツータック」、超股上深い。

というスタイリングが主流。

これにはきちんと理由もあって「大抵の体型のお客様に合わせようとすると、形は大柄となり、太ももには余裕を持たせる為にタックを2本入れ、そし恰幅の良いお客様でも細身のお客様でも穿けるように股上は信じられないくらい深く設計されていたんです。

でもこれって、 ※生地が伸びない。

生地に伸縮性が無い。

っていうのが大前提の話。

生地が伸びて伸縮性が高ければ余分な生地の余白は反って作業上邪魔になるし、ツータックで太ももがダブダブにする必要もありません。

ウエスト部〜ヒップまでストレッチが効くので股上も異常に深く設定する必要がなく、結果、余分な生地をそぎ落とし、必要な場所だけ残すと・・・このGカーゴのような美しいシルエットになるわけです。

■デザイン・・・・ ここが一番G5005/Gカーゴと異なる部分。

G5005はスタイリッシュで超タイトなシルエットです。

そのデザインも計算しつくされており、メーカーさんが「どんな組み合わせでもマッチするように」あえて、デザイン上は拘らずシンプルで誇張のないデザインに徹底されました。

これがG5005のヒットを生み出した一つの要因だと思います。

好き嫌いがはっきりと分かれる「デザイン」の部分でGカーゴはシンプルに徹することで「好き嫌いの幅を狭めた」といえます。

つまり、より多くのワーカーに好きといってもらえるデザインに仕上げたのです。

しかし今回のモデルは、そんなシンプルデザインのG5005のスタイリングを維持しながら「より攻めた」デザインに変更しました。

今までは「何にでも合いますよ」というデザインから、「このデザインが好きな人、上手くコーディネートしてください」っていうオシャレ面で一つレベルが上がったデザインに仕上げられています。

具体的には、 ※膝上に設置された蛇腹稼動域の装備 ※膝部に装備された2箇所の切り替えし縫製 です。

この二つのデザイン上の追加要素により、この商品はG5005と比べて「より洗練」され「よりオシャレ」にそして、コーディネートの幅が広がりオシャレを楽しめるデザインに進化しました。

早速、この話題の新商品が私の手元に本日到着!! 身長;178cm、体重:71kg、ウエスト:82cm、普段穿くジーンズのサイズ:31in(外資系デニムは29in)、G5005はLサイズの私が穿いてみたところ・・・、Lサイズでピッタリでした!! 「え?Lって80cmって書いてあるけど。

それだと小さくない?」っていうお客様、リピーターのお客様ならもうご存知かと思いますが、この商品「お届けの時にかなり大きく出来ている」んです。

これは綿製品のため「お洗濯による縮みを考慮した裁断」なんです。

デニム商品(ジーパン)などに多い手法で、お買い求めの際のサイジングは「大きめ」なんです。

なのでお届けの時のサイズはLサイズでおよそ「84cm」くらいあるので最初は驚くかもしれませんが、初回+2回目のお洗濯で80cmに限りなく近づきます。

また、これは裏技なので参考程度にしてほしいですが、私オシャレ着として普段履いているGカーゴのサイズはMサイズなんです。

以外かもしれませんがMサイズもお届けの際、実際のサイズは79cmくらいあります。

実は着用者がGカーゴのウエストサイズよりも細い場合は「どんどん縮んでフィットする」んですが、仮に着用者がGカーゴのウエストがジャスト、またはちょっと窮屈な感じだとお洗濯後「伸びる」んです。

これは綿の特性で引っ張られると綿の繊維間が開いて隙間が大きくのでそれが「伸びた」という現象になります。

更にウエストのボタンホールにも余裕があって、穿いているうちにウエストが広がり、結果Mサイズのウエストが81cmくらいのウエストまで伸びました。

こうすることでMサイズの細身のスタイリングを楽しめるので、カジュアル目的で着用される方はあえて表記サイズの一つ下をご購入いただき伸ばして穿くのも一つのオシャレだと思います。

※こちらの商品は、プロノ実店舗ではお取扱いございません。

  • 商品価格:3,229円
  • レビュー件数:4件
  • レビュー平均:2.75(5点満点)